ZERO23のコーナー 通称「店なぞ」には載っていないお話。


by misenazo

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ZERO23 2月号に掲載している「クレープ&トースト プティ」。
その名の通り
クレープとトースト専門のカフェです。
実はこちら、ちょっとユニークな形態で。
ライターS、思いのほかテンションがあがってしまいマシタ・・・。

というのも、
自分好みのクレープやトーストを作ってもらえるんです。

もちろん基本メニューはあるのですが
すべて追加でトッピングできるので、
結果的にそんなワガママな感じのオーダーができるというわけです。


しかもクレープメニューは
そのまんまトーストに変更することもできるんですって(+150円)。
たとえば、、、
「チョコバナナクレープ」→「チョコバナナトースト」みたいな。

そんなオーナー中村さんの話を聞いているうちに
「そういわれてみたら、
クレープとトーストって似てるよね・・・」と、ハタと気付きました。
しょっぱい系でも甘い系でも
とりあえずどんな具材でも、合いそう。

・・・面白いところに気付きましたね、中村さん。

で、トーストを自由にアレンジできるお店なんて
なかなかないので、
まずはそちらのレポートから!


クレープも十分ボリューム満点なんですが、
もっと軽食的な(?)甘いものが食べたい時は
デザートトーストはおすすめです!

こちらも、トッピング追加がOK。
生クリーム、アイス、チョコソース、あんこなどなど
選択肢はたくさんあるので、
「んー、どういう組み合わせにしよう!?」と
結構本気で悩んでしまいますね。

取材の時は、
あれやこれやと考えながら、最終的に
「シナモントースト(350円)」に
「アップル(+50円)」「アイス(+50円)」「ハチミツ(+50円)」を
トッピング。
(もっと奇抜な組み合わせも考えましたが
最後の試食を考えて、、、スタンダードに・・・)


さて、完成。

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「おおお♪」と嬉しくなるビジュアルです。

しかも・・・
見た目の期待を裏切りません。
こちら、味もかなりイケます!

アツアツのトーストにアイスという
温かい&冷たい組み合わせがたまりません。

全体的に、シナモンが利いた大人向けのテイストです。
シロップ漬けのアップルもいいアクセントに・・・。

アイスにハチミツはクドいような気もしましたが
これ、ベースが食パンだからでしょうね。
甘+甘でも全く問題ありませんでした♪


というわけで、
自由にアレンジできる楽しさを実感し、
「次はどんな組み合わせにしようかな〜」とすでにワクワク。
次に訪れる楽しみができました。


クレープがメインのお店ではありますが
トーストもぜひお試しを!


次回は本題のクレープをレポートします☆


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クレープ&トースト プティ
山形市元木2-1-16
023-625-0575
営 10:00~20:00
休 不定休
P あり
by misenazo | 2014-01-30 22:57 | イートイン

「成城アルプス」

手みやげといえば焼き菓子というパターンは多いですよね。

とはいえ、どこのお店でも変わりないような、
これといって特徴のないモノを渡すのも面白くないし・・・。
できれば、
飛び上がるくらいおいしいお菓子をお渡ししたい!

と、思ってしまいます。

そんな私が
ひと味惚れ(?)してしまった焼き菓子があります。
偶然口にし「これは(おいしすぎる)・・・!」と大感激し
以来手みやげご用達に。


東京・成城にある「成城アルプス」の「コキラージュ」(1個180円)です。
(山形のお店じゃなくてすみません。こちらはまた追々・・・)

今のところ一番利用頻度が高いかも?しれません。
仕事はもちろんプライベートでの手みやげにも
よく利用させていただいているもので・・・。


これは、どちらにお渡ししても必ずっっ、喜ばれます!
後日わざわざ電話をいただき
「おみやげのお菓子がおいしかった」と
御礼を言われたこともありました。


どういうお菓子かと言うと、
見た感じはマドレーヌのよう。
(でも他に「マドレーヌ」と銘打った商品もあるので、
見た目は似ていますが、全く別物のようです)
クラシックな感じがまた心惹かれるポイントです。


まず、袋を開けると甘く芳醇な香りがふわっ〜。

たっぷりとバターを使っているのでしょうね。
ひと目で贅沢な味が想像できるくらい
見事な艶感のある生地です。

口にすると、想像以上に濃厚。

アーモンドの香りと、バニラビーンズの風味が満載で
とってもコクがあるんです・・・。

あまりにリッチな味わいに、
少し黙ってその余韻に浸りたくなります。


東京のお菓子なんていうと
高いわりに「ちっちゃ!!」と
驚いてしまうことも少なからずありますが(!)、
こちらはひとつが結構大きいサイズなので
ひとつで十分満足。
食べた後、しばらく幸福感に包まれます。


山形で購入の場合は
お店のHPから、お取り寄せ(FAXで注文)などもできるようです。


焼き菓子好きの方は、ぜひ一度お試しいただきたいですね。


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成城アルプス
http://www.seijo-alpes.com/
by misenazo | 2014-01-24 22:04 | 菓子

出張先でのできごと

昨年は出張で度々大阪へ行きました。
東京より西へ行く機会なんて滅多にない人生でしたので
イロイロと、新鮮でした。

電車でちっちゃい子どもが「なんでやねん!」と
お友達に突っ込んでいるのを見て、
「・・・子どもも大阪弁話すんだ」とか。(←子どもは大阪弁話すと思っていなかった)

そんなボケボケのライターSですが、
カルチャーショックを受けすぎて
これだけは気をつけよう!と思ったことがひとつ。

大阪のはずれの方で仕事があり
延々と電車に乗り継ぎ現地に向かいました。

前泊するビジネスホテルは
想像以上に昭和〜な感じで・・・。
「火サスの世界だわ」と、写真をパチリ、

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(まさかのチェーンロック)

などと、のんきに過ごしていたのですが、
翌朝、事件は起きました(!)。

取材先へ向かうため、最寄り駅のタクシー乗り場で
タクシーに乗ったところ・・・
すっごいおじいちゃんドライバーでした。

少し不安を覚えつつ行き先の住所を伝えたら、

「そんなん言われてもわからんわ!地図ないの!?」

と第一声から怒りモード。
え、カーナビないの?と思いつつ、

「持ってないです・・・」

と答えると、

「地図ない?そらあかんわ!うんぬんかんぬん」

と、バリバリの大阪弁で怒られ・・・。
時間もないので

「じゃあ降ります・・・」

と言って、次に来たタクシーに乗ったら
また怒られました、地図持ってなくて(!)。

さすがに半泣きでお願いして
現場近くまで乗せてもらいましたが。

大阪って、もしかして地図必須?(田舎のタクシーだから?)

運転手さんたちがすごい強気なことにも驚きましたが
まあその土地柄とかもありますものね・・・。


・・・それにしても、大人になって他人に怒られるって
結構なストレスになるもので。
朝から一日分のエネルギーを吸い取られた感じでした。。

これから大阪出張の際は
絶っ対に地図は忘れないようにしようー。


と、走り去るタクシーをボーゼンと眺めつつ
心に誓ったのでした。
by misenazo | 2014-01-12 22:06 | つれづれ日記

上山市「十五屋本店」

どんなお菓子なのかわからないけれど
ネーミングに惹かれてつい手に取ってしまう・・・
ということが、よく、あります。

もちろんアタリ、ハズレはありますが
まあ、それはそれでいいんです。
新たな発見にもなりますし☆


先日、上山温泉付近を通りかかった時
たまたま見かけて立ち寄った「十五屋本店」。

じつは訪問したのは初めてです。
老舗の和菓子屋さんということで
和菓子一色なのかと思いきや、
店内には、洋菓子や焼き菓子も。

「へえ〜」と思い眺めていたところ
とあるお菓子の前で足が止まりました。


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エッ、「とれびあん」!?


フランス語で「すばらしい!」みたいな意味ですよね?
でも平仮名だし・・・和菓子?


が、中身を知ろうにも、
銀紙の袋に入っていて、皆目見当もつきません。


いつもなら、お店の方にどういうお菓子か尋ねて
興味があれば買うのですが、
この時ばかりは、もう内容が気になりすぎて
(というか、あえて前情報なしに見てみたいと思った)
なにも聞かずに購入しました。


「とれびあん」だけに
あんこを使っているのかしらね、などと勝手に予想して
開封するまでワクワクでした。


帰宅後、さっそくオープン。
(ここでパッケージの原材料名を見て、
初めてあんこものではないことに気付く・・・)


袋をのぞくと、
クッキーにクリームがサンドされた
超シンプルな焼き菓子がお目見えしました。

そして、ふわ〜んと甘〜い香り。

口にすると、とっても懐かしい味がします。
(懐かしいというか・・・昭和のお菓子という感じ)

ソフトクッキーとバタークリームのコラボ。
甘くて本当に飾り気のない味わいは、今どき珍しいくらい!
最近の味に慣れてしまっている私としては
逆に、新鮮でした。


よく知っているお菓子もいいですが
こういう冒険的な出会いも
やっぱり面白いものだなーと、改めて感じたひとときでした。


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十五屋本店
山形県上山市十日町1-13
023-672-0169
9:00~21:00
第1・3火曜日
by misenazo | 2014-01-09 22:57 | 菓子
スポンジケーキみたいなものが食べたいけど
カステラほどこってりした甘さは求めていない!
という気分の時が、たま〜にあるのですが。(めんどくさい・・・)

そんな時に、コレをみつけるとちょっと嬉しい。
「シフォンケーキ」です。


先日もこんな気分の時に
たまたま天童市の「kanzakiya」の近くを通りかかり、
ついついお店へ・・・。

こちら、もともとは和菓子屋さんでしたが、
数年前に東京で修業をされていた息子さんが戻られて
同店舗内で洋菓子中心の「kanzakiya」をスタート。
ショーケースにはロールケーキ、ショートケーキ、プリン、マカロンなど
種類こそ多くはありませんが、
丁寧に作っているのがわかる、シンプルで可愛らしいお菓子が並びます。

「シフォンケーキ」は密かな人気だそうで
ファンは結構いるようです。

きめ細かな生地は、
ふわふわっと軽いけれど弾力もある、独特の食感。

また、ほんのりとした甘さが丁度よくて。
一度食べ始めたら最後まで止まらなくなります。

おやつタイムにはもちろんなのですが
私は、飲み過ぎた翌朝あたりにも
これなら絶対食べられそう、と思っています(!)。


この時は「イチジク」(季節限定?)を購入。
生地には小さな果肉が入っていて、
イチジクの食感と風味が楽します。

あと、定番の「メープル」も。
優しい味わいで、気持ちが安心しますね。
紅茶との相性もよし、です。


久々にいただきましたが、
シフォンケーキの弾力と素朴な甘さって、
クセになりますね。
当分シフォンケーキ熱が続きそうデス・・・。


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Kanzakiya
天童市三日町2-4-12
023-653-2150
営業時間 9:30〜19:00
定休日 火曜
by misenazo | 2014-01-06 22:10 | 菓子
本誌の「私的個人興味新聞」も
早いもので連載6年5ヵ月目に突入しました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今年最初のネタは
ZERO23 1月号掲載の「ベーカリー カラパン」です。

昨年11月にオープンしたばかりの
山形市西江俣の住宅地の中に佇むパン屋さん。

ご主人の田中さんは山形グランドホテルベーカリーで
25年間働いていたという、ベテランのパン職人です。
そんなこともあってか、
お店のパンはどこか品のよさを漂わせています。

さて、取材中、次々と売れていくパンがありました。
来店したお客さんのほとんどがトレイに乗せていましたね(!)。


それは・・・「クロワッサン」(160円)です。


最近はパリパリッとした、パイみたいな口当りのタイプが多いですが、
こちらは昔ながらのタイプといいますか。
表面はサクサクで、中はしっとり。
口にするとバターの芳醇な香りがふわっと広がります。

時間が経過すると全体的にしっとりとしますが
それもまた、おいしいのです。
噛みしめるほどに生地の味わい深さが増す感じで。

すべて手作業で作るため
ちょっとづつ形が違っているのも味がありますよね。


クロワッサン好きなら、一度味わってみてほしいです。


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ベーカリー カラパン
住所 山形市西江俣3-48
電話 なし
営業時間 10:00~18:00 ※なくなり次第終了の場合があります
定休日 水曜
P あり
https://www.facebook.com/karapaaan
by misenazo | 2014-01-03 22:04 | パン