ZERO23のコーナー 通称「店なぞ」には載っていないお話。


by misenazo

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山形市「豆のまるせい」

Zero23の11月号に掲載している「豆のまるせい」の「紅花ミルピー」。
こちらは、プライベートでも何度も購入したことのある
お気に入りの豆菓子です。

コクのあるミルクと、カリッと香ばしいピーナッツの
コラボレーションがたまらなく好きです。
しょっぱくないので、
おつまみ系というよりおやつ系ですね。


こちら、大きなスーパーとかではあまり見かけなくて、
駅や温泉街のおみやげ売り場、○○商店といった場所でしか
売っていないような印象です。
私の場合は帰京の際に山形駅で購入していました。

昔、職場で山形みやげとして配ったら
「ナニコレ、ウマイ!!」とハマッた先輩がいて
「すっごい懐かしい感じがする!なんで??」と
不思議な感想を言っていました。

が、今回取材をして、そのイミがわかりました。

表面のミルクコーティングは全乳粉、つまり粉ミルクなのだそう。
ほんのり甘くてコクのあるミルク味。
粉ミルクということは
きっと多くの人が赤ちゃんの時に口にしている味なんですよね。
これが「懐かしい」と感じる理由なのかもしれません。

しかも、初めて知りましたが、
「紅花ミルピー」の他にもいっぱいお仲間がいました(!)。

それぞれに特徴があって、ユニークなお味でしたよ☆

現在インターネットでの販売が中心ですが、
「ワケあり商品」「直売オリジナル商品」のある
工場直売がお値段的にもお得でおすすめです。
(小売用の窓口で販売しています。
アナログ〜な感じのブザーが素敵。。)

まだ食べたことがない!という方には、
ぜひ試してみてほしいデス。


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豆のまるせい
山形市若葉町 10-20
023-631-2034
営業時間 9:00〜17:00
定休日 土曜、日曜、祝日
P あり
HP http://www.rakuten.co.jp/n-marusei/info.html
by misenazo | 2013-10-29 22:28 | 菓子
大好きなパン屋さん「モアーリッチ」。
数あるパンの中でも
一番好きなのは、やはり「くるみパン」です。


これ、見た目はすごくシンプルですが
食べたらビックリします。
パン生地の端から端まで
た〜っぷりのクルミが巻き込まれているのです!

最初にいただいた時は
どこをかじってもゴロゴロと大振りのクルミが出てくるので
「こんなに太っ腹なクルミパン、
今まで食べたことない・・・!」
と、とても衝撃を受けました。

黒糖風味の素朴なパン生地がまた美味。
クルミの香ばしさとよく合うんです。


見た目は結構大きいサイズなので
途中で飽きてしまうかと思いきや、
不思議なことに、飽きない。

・・・だから怖い!


ついつい食べすぎてしまうという・・・。
最初は半分くらいと思っていても
そこで止められなくなること必至の、魅惑のパンなのです。


多いと一日60本も出るという話でしたが、なるほど納得。
一度食べたらヤミツキになるリピーターが
多いのでしょうね。(私も・・・)


秋も深まるこの季節は特に
このクルミパンが無性に恋しくなります。

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モアーリッチ
山形市薬師町2-10-19
023-623-2690
営業時間 7:00~20:00 
定休日 日曜
by misenazo | 2013-10-16 23:27 | パン
お団子なんてどのお店でもそんなに大差ない、という
概念を大きく覆したお団子があります!

大石田町にある「最上川 千本だんご」のお団子です。

数年前、大石田方面へ出かけた家族が
おみやげにと買ってきてくれたのが最初の出会いでした。


素材の味が活きた&たっぷり盛られた“あん”、
そしてお団子の柔らかさに感激し、以来大ファンに。
取材やプライベートで村山方面へ行ったときには
必ず立ち寄ってしまいます。

一日に千本売れるお団子ということで
この名前がついたそうです。
添加物は一切加えていないので
当日はとっても柔らかいのですが、次の日には固くなってしまう。
それが、「本物」といわれるゆえんです。


先日大石田まで行く機会があり
久しぶりにお店へ。

夕方でしたが、やはり大盛況。
次々とお客さんがやってきてレジの前には行列が。

「20本」とか「30本」という
大量注文の声も聞こえてきて
内心「目の前で売り切れたらどうしよう〜」と心配になりました。


並ぶこと数分、
無事に念願の「ずんだん」「くるみ」「ごま」をゲットし
ご満悦で帰路につきました。


自宅で包みを出すと、
家族みんな、「ヤッタ!」みたいな表情。

パクリとひとくち。
相変わらずのモチモチ具合。
そしてた〜っぷり盛られた「ずんだん」は
枝豆100%なだけあって、とっても風味豊かです。
甘みと旨味満載で、これは本当に枝豆そのもの、ですね。

同様に「くるみ」も「ごま」も、
コクがあって(味が濃厚で)最高〜!

「やっぱりずんだん!」「私くるみ!」「ごまも美味しいよ」って
それぞれの好みを言い合うのも
また楽しかったりします。


というわけでライターS家、
お団子片手に
かなりテンションアップなひとときを過ごさせていただきました。


次にお目にかかれるのはいつになるのかなあ。


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最上川 千本だんご
山形県北村山郡大石田町大字大石田乙76
0237-35-2312
営業時間 8:30~17:30
無休
by misenazo | 2013-10-14 22:23
ZERO23の10月号でご紹介している「カフェ ベビーティアーズ」。
みはらしの丘にある、
カフェとアトリエを兼ね備えたお店です。

大きな窓からの見晴らしもよく
窓際のカウンター席に座って
いつまでもぼ〜っとしていたくなる感じです。

オーナーさん姉妹はほんわかと優しい雰囲気の方たちで
その空気感がお店の中に溢れています。

すべて手作りというメニューは
主にお姉さんがお食事系の料理を担当、
妹さんがデザートを担当されているとのこと。


取材時、人気だという「NYチーズケーキ」をいただきました。

チーズケーキ好きのライターS、
この味に一目(味)惚れ!でした☆


ベイクドタイプの生地は、
濃厚ながらも重すぎないソフトな口どけです。
底のクッキー生地が加わると
キャラメルのような香ばしい風味がふわりとやってきます。
お皿に添えられた
イチゴコンフィチュールの甘酸っぱさも
チーズケーキと好相性でした。

なにより「こ、これは・・・(すごい好み)!」と感じたのは
チーズケーキのコクと甘さの、バランスのよさです。

ライターSの中で
「チーズケーキらしさが活きる甘さ」
というものがあるのですが(あくまでも個人的感覚です)、
まさに、それ!


そんなこんなで、
「おっ、取材だった!」とハッとしてしまうくらい
いい時間を過ごさせていただきました。


余談ですが、
こちらではsui-cafeさんのコーヒー豆を使っているそうです。
深みのある味わいで、
これまたチーズケーキにピッタリでしたよ。


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Cafe&Atelier Baby Tears
山形市大字松原1733-21(193-2)
023-674-9030
営業時間 11:00〜18:00(4〜9月は18:30まで)※ランチは11:30〜14:30
定休日 月曜・火曜 ※12月〜4月上旬は冬期休業
by misenazo | 2013-10-09 23:27 | イートイン
秋も深まってきましたね。

洋菓子店には「さつま芋」「栗」「かぼちゃ」といった
秋の味覚を使ったお菓子が続々登場しています。

先日伺ったこちらのお店にも
美味しそうな秋のお菓子がたくさん並んでいましたよ。


お目当ては「ヌッストルテ」でしたが、
ショーケースで見事な存在感を放つ
「スイートポテト」にも目が行きました。
お店の奥さまもオススメ!ということです。

早速いただいてみると・・・
まず、もこもことした形状がホントにさつま芋っぽい!
見ての通りの大きめサイズで、
持つとズッシリ重量感があります。

口にして納得。
よくあるような完全に裏ごしタイプ(ペースト状)の生地ではなく
ほっくりとした食感を残すお芋が入った生地なのです。
これは食べ応えがありますね。

ほんのり洋酒が香る
なめらかでクリーミーな生地。
このしっとり感は、さすがプロの成せる技です。

また、底にはさつま芋の皮が敷かれていて
こういうところも素材味が感じられて好きですね。


季節感満載で、この時期の手みやげにもピッタリだと思います。


秋の午後、素敵な休憩時間が過ごせました♪

ごちそうさまでした。


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ソレーユ洋菓子店
山形市宮町1-5-25
023-622-6313
営業時間 9:00~20:00
定休日 不定休
by misenazo | 2013-10-07 22:29 | 菓子